牡蠣はなぜ、海のミルクと呼ばれるのか

2015/12/07

栄養素が豊富な牡蠣

よく牡蠣は「海のミルク」といわれますが、それにはちゃんと理由があります。
マガキの身の色は牛乳のような乳白色。そして「完全栄養食品」ともよばれる牛乳と同じく、様々な栄養素がバランスよく含まれています。

実際に牛乳と比べてみると、牡蠣には鉄・亜鉛・ビタミンB12が牛乳よりずっと多く含まれています。
鉄や亜鉛は日本人が不足しがちな栄養素ですが、鉄なら牡蠣1つで成人男性の推奨量の1/3、そしてアルコールの代謝に関与している亜鉛は、1つで推奨量まるまるを摂取することができます。

肝臓の働きに関わるタウリンやグリコーゲン(糖質の一種)も豊富で、お酒のお供にも牡蠣はおススメ。

ちなみに、加熱することでビタミンB12などの水溶性ビタミンは流れ出てしまうので、生食で食べるのが理想的です。

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